インプラントと血液

インプラント治療をする

インプラントと血液検査

インプラントを埋入する際には局所麻酔をして、口腔粘膜を切開し、骨を削るといった「観血的処置」いわゆる「手術」が必要となります。ですから、手術に際しトラブルを予防する上で血液検査を行うことが一般的です。例えば、糖尿病はインプラント脱落のリスクファクターですし、血が止まりにくい患者さん、抗血小板薬や抗凝固薬を使用している方や、肝機能の悪い方、腎機能の悪い方など、その他の基礎疾患を発見する上で血液検査を行うことは非常に有効な手段なのです。治療を失敗しない為に、ご自身の基礎疾患や内服薬等を事前に主治医に伝えることも大切ですが、検査を追加することでしてさらに安全性の高い治療を提供することが可能になります。

血液検査でわかること

インプラントの治療には歯茎を切って、あごの骨に埋め込む外科手術が必要であり、その際に出血を伴います。そのため、血が止まりにくかったり傷口の治りが遅くないか、そしてそれらを含めて手術を行うことのできる体調であるかなどを血液検査をすることによって探ることができます。ただしインプラント治療を受けるすべての患者に対してむやみに血液の検査を行うわけではなく、年齢や問診内容、手術の範囲によっては検査が必要ないと判断される場合もあります。血液検査で異常が見つかった場合はすぐに手術を行うことはできず、身体の治療を優先させ体調が安定してからの施術となります。

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